イエスが歩いて行かれるのを見て、「見よ、神の小羊。」と言った。ふたりの弟子は、彼がそう言うのを聞いて、イエスについて行った。(ヨハネ1章35-51節)
私もこの方を知りませんでした。しかし、この方がイスラエルに明らかにされるために、私は来て、水でバプテスマを授けているのです。(ヨハネ1章31節)
イエスは言われた。「引き下がれ、サタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』と書いてある。」すると悪魔はイエスを離れて行き、見よ、御使いたちが近づいて来て仕えた。 (マタイ4章10-11節)
こうして、イエスはバプテスマ(ターバル=ヘブル語)を受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしは、これを喜ぶ。」 (マタイ3章16-17節)
群衆はヨハネに尋ねた。「それでは、私たちはどうすればよいのでしょう。」(ルカ3章7-14節)