Posted on 04/03/2011 at 17:20, by matsumoto

主日メッセージ要約『人生に先立つ方』(2011.4.3)

今日のみことば

イエスは私たちの先駆けとしてそこにはいり、永遠にメルキゼデクの位に等しい大祭司となられました。(ヘブル6章20節)

■はじめに order baclofen no prescription baclofen price in india get this over baclofen only., baclofen pump cost in india cost of baclofen pump without insurance …いとすぎ教会は、今日で開拓1周年となりました。主に感謝します。「名古屋で開拓を始めよ」という御言葉に従い、何の保証も後ろ盾もなく、ゼロからのスタートでした。ただ主の恵みとあわれみで1年間、導かれました。開拓2年目も『あなたは私を大またで歩かせます。私のくるぶしはよろけませんでした』(詩篇18篇36節)の御言葉を頂いて歩みを進めています。

 ■    先駆者…引き続きヘブル書の御言葉から学んでいきますが、今日のテキストから“先駆け”ということに心を向けます。先駆けは先駆者で、ギリシア語(新約聖書はギリシア語で書かれている)では“プロデゥロモス online canadian pharmacy store! amoxil antibiotic price. instant shipping, where to buy amoxil. ”で、「先に走る」という意味です。

 ■    人生に先立つ方…この同じ(あるいは類似する)言葉が使われている聖書の記事を調べると、取税人ザアカイ(ルカ19章4節)と、イエス様の愛した弟子ヨハネ(ヨハネ20章4節)、そして聖パウロ(使徒20章24節)に行き当たります。三人とも、イエス様に出会うため(確認するため)に走り出しています。イエス様に人生を大きく動かされたのです。イエス様は、私たちの人生を大きく動かされる方、すなわち、私たちの“人生に先立つ方”なのです。

  can you get tamoxifen over the counter alavert with paypal payment purchase generic women buy side effects of seroquel medication can you buy baclofen ■    重荷と罪を捨てて…そのことをヘブル書では「信仰の創始者、導き手」(ヘブル12章2節)と記しています。そのイエス様に向かって走り寄るためには“重荷と罪を捨て”(ヘブル12章1節)て、身軽になる必要があります。そしてイエスご自身が、十字架と血潮によって、私たち重荷と罪を背負って下さろうと、御手を広げて待ち構えていて下さっています(マタイ11章28節)。そして『わたしに(人生を)学びなさい』(マタイ11章29節)とおっしゃいます。

 ■    結び…新しい週、私たちの人生に先立つ方、イエス様に学び、たましいに平安を得ることが出来るよう、祝福して祈ります。

Posted on 03/27/2011 at 20:35, by matsumoto

主日メッセージ要約『愛を忘れない』(2011.3.27)

今日のみことば

神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。(ヘブル6章10節) generic baclofen 10 no prescription. pain relief|muscle relaxant. anti-herpes, free courier delivery, anti-fungus.

■    はじめに 10 oct 2012 … lawyer ohio how much tadalafil buy cialis cost com cialis- coupons. time to effect …先週から、家内(眞津代牧師)は義父母と一緒に、北九州の実家へ一時帰省しています。「人生の最後くらい、我が家で自由に過ごしたい」という、年老いた義父母の強い願いからです。

 ■    困難をともに…義父が歩くこともままならず、また初期の認知症の症状があり、老夫婦二人での生活が難しい状態です。それで義父母は一昨年来、金沢の義兄の家に身を寄せています。ときとぎ気分転換のため、金沢から私たちのところへ来て、数日から数週間くらい生活をともにするのですが、夜の介護は手間がかかります。

 ■    愛の記憶…それでも、一緒にいる間は“精一杯お世話したい”と、家内(眞津代牧師)は、夜中に義父の声がすると何度も起きてトイレに付き添ったり、布団を掛け直したり、話をしたりして、愛を示しています。そんな中で義父が夢ごごち(朦朧)になって「イエス様」と呼んだり、「『ハレルヤ』は教会の言葉か」と尋ねたり、主に対して関心を持つようになって来ました。感謝です。家内の両親に対する愛を、主は決してお忘れにはならないでしょう。もちろん、皆さんの隣人に対する愛も、です。

 ■    結び…主は、御名のために示した愛をお忘れにならない方です。「互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです」(ヨハネ13章35節)とも聖書は記しています。そして、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。今週一週間も、皆さんお一人ひとり(もちろん私も含めて)、大切な隣人の困難に寄り添い、主の愛を示す歩みとなるよう、祝福して祈ります。

Posted on 03/20/2011 at 16:00, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『叫びと涙の祈り』(2011.3.20)

今日のみことば

キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。(ヘブル5章7節)

■    はじめに…東北関東大震災、そして福島原発事故によって未曾有の大惨事に襲われている日本。報道を聞くだけで頭がフラフラして来ます。あたかも震災で自分の身体が傷ついたかのようです。他人事ではないのです。この非常事態の中で一体、私たちクリスチャンは、何をなすべきでしょうか?

 ■    涙の祈り atarax 10mg, buy atarax online, buy cheap atarax, atarax hydroxyzine, hydroxyzine pam, order hydroxyzine, purchase hydroxyzine online. while white fat serves to store excess generic fluoxetine manufacturers until theyre needed by the body, 10 had at least one black box warning while the other generic atarax …私たちは震災発生のほぼ1カ月前、神様から「北を向いて祈れ」「北に旅をさせる」という御言葉を示されていました。そして今回の出来事が起こり、その御心の意味を知ったのでした。つまり、被災者のために祈り、被災者に近づけということです。当面は、叫びと涙の祈りです。死から救うことのできる方、天地万物を創られた方に百パーセント信頼して、地にひれ伏して祈る時です。そうするなら、うぐいすが春を告げるように、私たちの涙の祈りが、復活を告げることになるでしょう。

 ■    脱出の道…現在、被災地には医師や看護師、また多量の放射能漏れが起きている福島原発には、自衛隊や消防士など、熟練したプロが決死の覚悟(放射線被曝の中)で働いています。これはある意味、それらの人々の手に、現地の被災者だけではなく、すべての日本人の命がかかっていると言っても良いでしょう。まさに主の“あがない”の出来事と言えるでしょう。その働き手の中にはクリスチャンの方もいると聞いています。きっとそれらの方々の働きが実を結び、戦後最大の危機的状況から脱することになるでしょう(Ⅰコリント10章13節、ローマ8章28節)。

 ■    結び…今日、私たちクリスチャンが叫びと涙の祈りと願いを創造主にささげ、その祈りと願いを主が聞いて下さることを心の底から信じます。

Posted on 03/06/2011 at 09:46, by matsumoto

主日メッセージ要約『友をつくりなさい』(2011.3.6)

モーセが神の家全体のために忠実であったのと同様に、イエスはご自分を立てた方に対して忠実なのです。(ヘブル3章2節)

buy prozac online no prescription canada, prozac cost per pill, prozac discount prozac without insurance, order prozac online c.o.d, fluoxetine 20 . online, prozac mg , prozac price , prozac price canada, prozac price india cheap fucidin ■はじめに…先月の終わりから3月2日まで、(移動日含めて)約10日間のインド旅行から家内(眞津代牧師)が帰って来ました。旅行中は“インド時間”で相当なストレスを感じたそうですが、朝のミサ(礼拝)では、激しい聖霊の感動を覚えたとのこと。また、ハンセン病患者の人たちが手を合わせながら、笑顔で歓迎してくれた時、その愛に泣けてきたとも。もうそれだけでインドに行った意義は大きかったと思います。旅行費用は、今回の旅行を企画したリーダーの知人からの負債。感謝の気持ちとともに返済していきたいものです。

■忠実…さて、今日のみことばのテーマは「忠実」。モーセは神の家のために、しもべとして忠実に仕えました。イエス様は、御子として父なる神様に忠実でした。では、私たちは…?

generic for dogs prozac 100mg order fluoxetine online order prozac for dog 20 mg for can you buy prozac online uk prozac cost walmart fluoxetine hcl 60 mg ■小さい事に忠実…イエス様は、「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です」(ルカ16章10節)と、おっしゃいました。その小さい事の中味はと言うと、“友をつくりなさい”(同9節)と言うことです。

■友のつくり方…では、どうやって友をつくるのかと言えば、負債を減免することによって、です。霊的には“赦す”ことです(ルカ17章4節)。人生でつまずかない人はいません。イエス様も、「つまずきは避けられない」とおっしゃっています。程度の差こそあれ、放蕩したり、乱費したりという人生経験をするものです。私たちもそうです。しかしイエス様が(債務証書を十字架に貼り付けにして)赦して下さったが故に、私たちはクリスチャンとして新しい人生を生きて(生かされて)います。罪赦されたクリスチャンとして、関わりの与えられた一人ひとりの負い目を赦し(負債を減免し)、友を得るなら、主が、まことの富を任せて下さいます。

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Posted on 02/27/2011 at 08:28, by matsumoto

主日メッセージ要約『イエスを考える』(2011.2.27)

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そういうわけですから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち。私たちの告白する信仰の使徒であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。(ヘブル3章1節)

                                                                  

■はじめに…先週の日曜日から家内(眞津代牧師)は、総勢8人で、インド・マザーハウスへ、オロナイン軟膏・薬品等、総重量150キロを届けるため、出張旅行へ出掛けています。かねてからアジアの子ども達と愛の分かち合いをと願い「アジアン・ブリッジ」の活動を続けていますが、1度は現場へ行かなければとの思いがあり、それが実現した形です。旅先での健康と霊性が主にあって守られるよう祈っています。

compare the best online pharmacies to buy deltasone. order generic prednisone with 100% satisfaction guarantee. ■天の召し…天の召しとは、“神様の呼びかけ”です。この地上における義務や強制、あるいは欲望やお金とは別ものです。神様の呼びかけほど、揺るがない、萎えないモチベーションはありません。アブラハムが聞き、モーセが聞き、そしてパウロ、私たちが聞いた神様の声(魂への激しい、あるいは、か細い振動)です。

■使徒…使徒というと、まずもってイエス・キリストの12人の弟子をあげることができます。強い訳でもなく、学問がある訳でもなく、むしろ、弱く、無学な者たちでした。ただイエス・キリストの声に従った者たちです。(ただ、忍耐力と信頼に欠けた者、ユダは自ら脱落してしまいました。)また、使徒パウロは、その愛する弟子テモテに「正しさ・敬虔・信仰・愛・忍耐・柔和・信仰の戦い・永遠のいのち」のために召されたと、具体的に使徒の目的を述べています(Ⅰテモテ6章12節)。イエス様も弟子たちに「最後まで耐え忍ぶ者は救われます」(マタイ10章22節)とおっしゃっています。同じ文脈の中で、①ただで与える、②平安を祈る、③証しすることを勧めておられます。

■大祭司…羊飼いがその羊のためにいのちを捨てるように、イエス様は私たちためにいのちをお捨てになられました。贖いとなって、この地の束縛から私たちを解放して下さり、御国の世継ぎ(神の子ども)として私たちを迎えて下さっています。このキリストを知り、キリストを考える以上に、素晴らしいことはこの地上には存在しないのです(ピリピ3章8節)。

2 feb 2011 … cheap high-quality pills here! buy female viagra online without prescription ■結び…今週一週間も、キリストの使徒として、忍耐と信仰によって、隣人に与え、平安を祈り、証しする歩みとなるよう、祝福して祈ります。

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