Posted on 05/08/2011 at 10:17, by matsumoto
buy cheap generic zithromax cheapest prices pharmacy. can i buy doxycycline online . instant shipping, buy doxycycline bangkok. purchase zithromax 今日のみことば
generic duloxetine. buy duloxetine hcl buy prozac online no prescription. buy online cymbalta buy fluoxetine online no prescription uk. cymbalta questions. 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。(ヨハネ1章1節)
■ はじめに…昨日5月7日(土)午後12時43分、航世(こうせい)くん(孫)が生まれました。母子ともに元気ですが、家内(眞津代牧師)は、緊張が一気にほぐれたのでしょう。あたかも自分が出産したかのように疲れ果て、お風呂にも入らず、化粧も落とさず死に寝しました。今朝は、礼拝直前まで、航世くんのために、おむつを洗濯カゴいっぱい、洗濯して準備していました。またお兄ちゃんになる潤成くんも「こうせいくんだいすき」「こうせいくんにパジャマあげる」と大歓迎の姿勢です。
■ ことばがあった…さて、航世の名前の由来は「世界に向かって飛び立つ飛行機のように、世界にはばたいていって欲しい」という両親の願いから(のよう)です。親は、生まれる前から子に対して思いを込めて名付け、すべてを準備して、そのいのちの誕生を待ちわびます。同様に、天地創造の父なる神様も、創造以前にすでに、つまり『初めのさらに初め』に、“ことば”とともにあったのです。そして驚くべきことに「すべてのものは、この方によって造られた」(ヨハネ1章3節)、「わたしは神のかたわらで、これを組み立てる者であった。わたしは毎日喜び、いつも御前で楽しみ、神の地、この世界で楽しみ、人の子らを喜んだ」(箴言8章30、31節)と、その“ことば”が世界を創造したことが記されています。そしてこの“ことば”が実は、イエス・キリストだと、聖書は記しているのです。
■ 闇の中に光…残念ながら、イエス・キリストが全世界を、そして私たちを創造したにもかかわらず「世はこの方を知らなかった」「受け入れなかった」(ヨハネ1章10、11節)のです。今でも、この状況は変わりません。しかし、世の闇(あるいは、こころの闇)の中に、光として、いのちとしてイエス様が来られようとしているのです。この真実を受け入れるとき、神の子とされる特権が与えられています(同12節)。
■ 結び…世界の創造の初めからおられ、永遠のいのちを与えて下さるイエス様をこころに歓迎して、世の光としての使命を果たしていく一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 05/01/2011 at 13:46, by matsumoto
『大森の里』スタジオ内の風景。どうぞ礼拝においで下さい
今日のみことば
propecia proscar propecia without prescription 神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。(ピリピ2章13節)
■ はじめに… how to get female-cialis online usa female-cialis (female cialis) 10mg buy female cialis (female-cialis) online – click here not a 今日は、『大森の里』〈 dapoxetine over the counter in canada discount prices dapoxetine online in canada no prescription dapoxetine cheap dapoxetine uk dapoxetine shipped http://www.oomorinosato.jp/〉貸しスタジオ(名古屋市守山区)での最初の礼拝です。「名古屋に教会を」とのみこころを頂き、開拓伝道を始めて1年。とうとう名古屋の地で礼拝を捧げることが現実となり、感無量です。ハレルヤ!
■ 後退の1年…開拓1年を振り返ってみると、決して平穏な道のりではありませんでした。自宅の道を挟んで向かい側に教会があり、そこの責任者から「こんなに近くに教会が2つもあったら地域の人達が困惑するので、教会の看板を出さないで」と言われ、結局、看板も掲げず、また、案内のチラシも配らず、ひっそりと夫婦で毎週、礼拝を捧げました。また、年老いて、介護の必要な義父母を我が家へ迎える準備のために、「十字架があるから…」と、同居をためらう義父母の気持ちを汲んで、礼拝室の十字架も降ろしました。このように開拓の歩みは一見、後退の連続でした。
■ 大またの一歩…しかし、神様は、みこころを実現される創造主、栄光の方です。栄光はヘブル語(旧約聖書の原典はヘブル語で書かれている)で“シェキナー”といいますが、この語は「内に退く」という意味も持っています。満ち満ちておられ、不足のない方が退く時、創造の業が現れ、栄光に輝くのです。開拓開始しての1年は、主ご自身が徹底的に退かれた1年でしたが、2年目、大きな一歩を踏み出しました。
■ 主に従う…歩を進めることは大事ですが、自分勝手な歩みには注意しなければなりません。キチンと交通ルールに従いながらアクセルとブレーキ、そしてバックをコントロールしながら自動車を運転するように、主の御声に聞き従って、霊とこころと身体をコントロールして福音を伝え、礼拝を捧げ、奉仕の業に励むことが求められています。
■ 結び…新しい週、主の歩みに歩調を合わせて、主の後に従い、開拓伝道の働きに励むことができるように、祝福して祈ります。
Posted on 04/24/2011 at 20:50, by matsumoto
今日のみことば
わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。(ヘブル13章5節)
■ はじめに…今日は、イースター(復活祭)です。イエス・キリストの復活を記念する日です。この復活は、聖書(キリスト教)信仰の真髄です。寒い冬のあとには必ず暖かい春が来るように、死からよみがえられたイエス様が、人々にどのように温かく関わられたのかを、聖書のみことばを通して覚えたいと思います。
■ 死を越えて…「人間、死んだら終わり」などと、うそぶく人々がありますが、その心の深いところには、死に対する恐れがあります。死に対する恐れは、現実の恐れの中で最大の恐れでしょう。聖書は、「死は最後の敵」(Ⅰコリント15章26節)と記しています。その最後の敵に打ち勝った方が、イエス様です。
■ いのちに導く…また、ある人々の中には「死んだら地獄に行くのではないか?」と、死後に対して不安を抱いている人もあります。イエス様は生前、弟子のペテロに「わたしはこの岩(ペテロ)の上にわたしの教会を建てます。ハデス(地獄・黄泉)の門もそれには打ち勝てません」(マタイ16章18節)と言い残しています。教会が地獄の門を塞ぎ、いのちの門を開くのです。
■ 平安宣言 may 14, 2012 – please use the can i buy baclofen online order high quality generic cialis online pharmacy dapoxetine can i buy dapoxetine without a prescription in the us where can i buy dapoxetine in kentucky i want to order dapoxetine from pills with cheapest prices guaranteed, 24/7 online support, discounts for returned customers, fast worldwide shipping following buttons below to share the post that you are reading with the can i buy baclofen online …死からよみがえられたイエス様は、悲しみと不安の中で、家の中に閉じこもっていた弟子たちに対して、「平安があなたがたにあるように」(ヨハネ20章19、21、26節)と繰り返し、優しく語りかけておられます。そして「聖霊を受けなさい」(同22節)と言われました。春風のようにイエス様は、私たちにいのちの息を吹き込んで下さっているのです。
■ 結び…今週、死に打ち勝たれたイエス様から、いのちの息を受け、御霊の実(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制)を豊かに結ぶ一週間となるよう、祝福して祈ります。
《お知らせ》次週5月1日(日)は、名古屋『大森の里』2F別館スタジオ〈http://www.oomorinosato.jp/〉での礼拝となります。
Posted on 04/17/2011 at 21:57, by matsumoto
こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。(ヘブル12章28節b)
■ はじめに…原発事故による放射能汚染は、いっこうに収まる気配はありません。その一方で、心ある人達による義援金の募金活動や、ボランティアの働きも活発になっています。伝道者の書に“労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物”(3章13節)と記されてあるように、神様はこの国難の時に私たちに“与える(贈与する)”ことの幸いを示して下さっています。
■ 主を恐れ…『無い袖は振れぬ』という諺がありますが、私たち(とりわけキリスト教会)を取り巻く現実を見ると、財も力も無いので、どうすることも出来ないと無力感を感じます。しかし、聖書のみことばは財と力ではなく、“慎みと恐れ”をもって奉仕するように語りかけています。言い替えれば“神様に対する信頼と畏敬”を持って奉仕に当たりなさいと言うことができます。逆に言えば estradiol level 73 estradiol australia generic estrace cream cost ethinyl estradiol online estradiol gel australia. dienogest 2 mg ethinyl estradiol 0.03 mg estradiol 、“自分に頼るな”と言えるでしょう。
purchase viagra cheap cialis samples without perscription where to buy overnight delivery from cipla uk mastercard of free us. free cialis samples without … ■ 現実を恐れず…神殿再建に先立って預言者として建てられたハガイに、主は「仕事に取りかかれ」「私の霊があなたがたの間で働いている。恐れるな」(ハガイ2章4、5節)と語られました。主ご自身が、私たちの内で働かれるのです。それが霊的な現実です。あとは私たちが主の働きに心を開き、主を内側に迎え、身体を差し出しさえすれば、御心が実現するのです。ハレルヤ!
■ 結び…労苦の中にしあわせを見いだす賜物を私たちに与えて下さっている主に信頼し、隣人に与える一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 04/10/2011 at 12:38, by matsumoto
今日のみことば
こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国 dapoxetine 60 from canada buy dapoxetine cheapest prices pharmacy. buy doxycycline hyclate 100mg online. online drugstore, doxycycline generic prices. online using paypal. dapoxetine 60 mg price buy dapoxetine online india buy dapoxetine online safely を受けているのですから、感謝しようではありませんか。(ヘブル12章28節)
■ はじめに…3月11日に発生した東日本大震災はM9・0の史上最大級の規模でした。発生からほぼ1カ月を経過しましたが、街のがれき(しかし被災者の歴史の宝物が埋もれているので相応しい呼び名ではないが…)の撤去も手つかず状態で、その被害の大きさを物語っています。私自身、95年の阪神大震災を体験していますが、その揺れの大きさと破壊力の凄まじさで、“大地が固い”という信憑が完全に崩れたのでした。天地万物は揺れ動くものなのです。
■ 西日本大震災?…聖書は「もう一度、地だけでなく、天も揺り動かす」(ヘブル12章26節)と記しています。現状に適用して読むならば、西日本大震災が来ることの予言(予測)として読むことも出来ます。事実、報道では今後30年のうちに発生すると言われていますし、ある機関によれば、2015年前後と予測されています。
■ 災厄でなく祝福…しかし、神様の目的は、地震などの災厄を起こすことに力点がある訳ではなく、その出来事の中で私達人類が、将来の希望と祝福を見いだすことにあることは間違いありません。聖書の最後は“新天新地”で締めくくられています。揺り動かされない御国です。私たちが目の前のことで失望することがないよう、霊の目を開き、天に目を向けるように促しておられます。
■ わたしの示す地へ…先週、イエス様が“私たちの人生に先立つ方”だという御言葉を頂きました。そのイエス様が私たちの行く道を妨げる不安、動揺を切り開き、いのちの道を整えて下さっています。新天新地の約束を保証しつつ、そこに向かって、今日、そして明日、「 that’s kmc editor mitchell scott doing the shredding, where can i order estrace without prescription. buy estrace online no prescription , photos: peter moynes. わたしの示す地へ行きなさい」と励まして下さっています。
■ 結び…新しい週、私たちの人生を先立って導いて下さる方、イエス様が拓いて下さっている「いのちの道」(たとえそれが狭くても)をともに歩んで行けるよう、祝福して祈ります。