Posted on 06/10/2012 at 07:26, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『たましいを救うみことば』(2012.6.10)

今日のみことば

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dec 20, 2014 – shop with us for cheap fluoxetine online medications you need without price mg cost fluoxetine of 60 comparisons us canada hcl australia ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。(ヤコブ1章21節)

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■    心の曇り…ただ私自身、最初その写真を見たとき、あまり良い写真には見えなかったのです。というのは、職場で辛いこと(試練)があり、バラの華やかさとは裏腹に心の中は暗く沈んでいたからです。心が曇っていると目に見える景色(特に自分自身の姿)も、くすんで見えます。

■    歓喜せよ…試練に遭遇するとき、私たちは悲しく辛く、悔しく腹立たしい思いに満たされてしまいます。しかし、そんな私たちに、みことばは真逆のことを語ります。「さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい」(ヤコブ1章2節)。みことばは私たちの思いとは違います。そのみことばを受け入れることで、私たちのたましいは救い(いのち)を受けます。御使いが働き、環境が変わります(ヘブル1章14節参照)。

■    荒地をバラ園に…この世は霊的な戦いの場です。誘惑、欺きが満ちています。しかし、イエス様が荒野の誘惑に対して、神の口から出る一つひとつのみことばでサタンを退け、勝利し、御使いが近づいて仕えた(マタイ4章11節参照)ように、みことばが、私たちを霊的戦いの勝利に導きます。みことばの種を心に植えられ勝利した私たちが、今度は患難の中にある隣人の心を耕し、みことばの種を蒔く番です。人は皆、キリストの芳しい香りを放つ、祈りと平和のバラです。

■    結び…新しい週、皆さん一人ひとり、みことばによって喜びに輝く一週間となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 06/03/2012 at 08:21, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『感情の救い』(2012.6.3)

今日のみことば

平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように(Ⅰテサロニケ5章23節)

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■    はじめに…キリスト教の深遠な教義に“三位一体”があります。神が父・子・聖霊の三つのペルソナ(≒人格)を備えておられるという意味です。今なお神学の世界では議論が続けられており(たぶん)、永遠のテーマと言って良いでしょう。

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■    三位一体…神様が三位一体であるように、人間も三位一体だと言えます。霊・たましい・からだの三位一体です。Ⅰテサロニケ5章23節に「平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。主イエス・キリストの来臨のとき、責められるところのないように、あなたがたの霊、たましい、からだが完全に守られますように」とあることから、そのことが分かります。さらに霊、たましい、からだも、それぞれ三つに分類することができます。

■    感情の救い…その中で特に、たましいを三つの側面から観てみると、知(考え)、情(感情)、意(意志)に分けられます。人間関係を営むうえで最大の関心事は、感情です。感情のもつれ(抑圧)が、ほとんどの問題の原因となります。感情は暴れ馬のようです。この感情を上手くコントロール、整理でき、人間関係が円滑になれば、どんなに幸せでしょう。二宮金次郎(尊徳)が薪を背負って読んでいたと言われる書物『大学』に、「家をととのへ治めようと欲する者は、先づ、おのれの身を修め、喜怒哀楽を道理にかなふやうして家人の模範とならなければならぬ。一身の本は、その心にある」と記されてあります。この中の一節「喜怒哀楽を道理にかなふやう」を信仰的に読むなら、「感情を道であり真理であるイエス様に沿わせる」ということになるでしょう。感情をイエス様の生き様、みことばに沿わせるとき、周囲の環境に振り回されていた感情が、主の栄光を現す、美しく力ある感情に変化(聖化)します。

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Posted on 05/27/2012 at 05:24, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『ペンテコステ-教会の誕生日-』(2012.5.27)

今日のみことば

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そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。(使徒2章46、47節)

■    はじめに…日本のクリスチャン人口は約100万人。そのうち礼拝に出席するのは19万人弱で、伝道者は9千5百人(クリスチャン新聞2004年1月24日版)。ほぼ横ばいで推移しているようです。一方、お隣の韓国では最近、減少傾向にあるそうです。今日はペンテコステ。かつてその一日で3千人が救われ、続けて毎日救われる人々が加えられました。しかし今なぜ、教会から人々が一人また一人と去って行ってしまうのでしょうか?

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■    教会の誕生日…ところでペンテコステ(五旬節・七週の祭り)とは、50日目という意味で、最初は大麦の初穂の収穫の7週間後の小麦の収穫の祝い、後に出エジプトから7週間後にトーラーを授かった記念日となり、そしてイエス様の十字架、復活の7週間後の聖霊降臨の出来事を記念する日となっています。それで「教会の誕生日」と言われています。この日を境に、イエス様を救い主として信じる人々が爆発的に生まれたのです。

■    救いの日…この日に一体、何が起こり、その後どうなったのでしょうか? ①ヨエルの預言どおり、聖霊が注がれ、弟子たちが異言を語った、②ペテロが十字架と復活のイエス様を宣教し、人々の心を打った、③人々がバプテスマを受けた、④持ち物を共有し分かち合った、⑤祈り、共に食事をし、賛美した、⑥すべての民に好意を持たれた

■    救われた人々…そこには「曲がった時代から救われた」人々がありました。別の言い方をすれば「世に勝った」人々の姿がありました。つまりこの世という環境に支配されず、むしろ教会という新しい環境を創り、世をリードしていきました。今、教会から人々が去って行くのは、教会が教会本来の姿を忘れ、組織の維持のために、この世と調子をあわせることで人集めをしようとしていることが、一つの大きな要因になっているように思えます。

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■    結び…今一度、それぞれペンテコステの日のことを思い起こし、救われた者としての歩みをなし、教会のあるべき姿を現せるよう、祝福して祈ります。

Posted on 05/20/2012 at 06:40, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『私たちは神の作品』(2012.5.20)

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order online at usa pharmacy! cost zoloft without insurance . express delivery, zoloft online no prescription canada. 私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。 (エペソ2章10節)

■    はじめに…手作りの折りたたみ分解式講壇は普段、我が家の和室(礼拝室)に鎮座しています。毎朝、講壇を前にしてぬかずいてお祈りをしていますが、その時は、至聖所に置かれた契約の箱の前で、みこころを求めた大祭司の心境です。

■    霊的波及効果…世界一の高さを誇る東京スカイツリーが2日後にオープンしますが、その経済波及効果は約400億円とも800億円ともいわれています。ひとつの注目すべき建物やイベントは、周辺にさまざまな影響を与えます。この度の手作り講壇もしかり。あかし(既報)が生まれ、これからは講壇の脇に、毎回お花を飾ろうと計画していますし、野外礼拝も…。東京墨田区が新しく生まれ変わろうとしているのと同様、いとすぎ教会の礼拝も、講壇によって豊かになりつつあります。高さ634メートルに対して1メートルほどの講壇ですが、その“霊的波及効果”は測り知ることはできません。

■    神の作品…私たち自身、神の作品だと聖書はいいます。元来、作品といわれるものは非売品であってお金や他のものと交換できるものではありませんし、それが目的でもありません。創作者(創造主)のありったけの愛と情熱が注ぎ込まれているものです。かけがえのないものであり、高価で尊く大切なものです。その作品を通して感動の波が広がっていきます。そして愛が生まれます。東日本大震災で出たガレキを用いて作品を創る作家で犬飼ともさんという方がいますが、石巻の渡波(わたのは)小学校のこども達と作品をつくり、「ワタノハスマイル」プロジェクトを立ち上げ、作品展で全国を巡り、先月はイタリアで作品展を開催し、帰国後も活動を続けています。いうなれば私たちはガレキのような存在であっても、神様の作品として生まれ変わり、主の愛と感動、すなわち主の福音を伝える笑顔の伝道者なのです。

■    結び…新しい週、神様の作品として隣人に愛と感動、そして笑顔を届けられるよう、祝福して祈ります。

Posted on 05/13/2012 at 05:48, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『母の愛、そして神の愛』(2012.5.13)

しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。

(イザヤ53章5節)

 ■    はじめに…今日は、『母の日』。家内も昨晩、娘からカーネーションのような花びらのバラをもらいました。カーネーションの花言葉は“母の愛情”。母の日にカーネーションを贈るという習慣が始まったのはアメリカ。南北戦争のさなか、敵味方を問わずに負傷兵の衛生改善に尽力したアン・ジャービスさん。その娘・アンナさんが、亡き母の記念会を教会で開催し、参列者に母が好きだった白いカーネーションを配ったのが始まりでした。

■    カーネーションは受難の象徴…ダビンチの絵画に『カーネーションを持つ聖母』というのがあります。御子イエス様を抱いて赤いカーネーション(ナデシコ)であやしている絵です。それはイエス様の受難の象徴として描かれています。つまり、母の愛を表すカーネーションは、神の愛を表す花でもあるのです。

■    再び講壇のこと…今日も使用している“折りたたみ分解式講壇”。聖所、至聖所で使用していたのと同じ杉材。このことで一人の聖徒の方が証しをして下さいました。『ある雑誌に“心理テスト”が載っていました。それに“木を描いてみて下さい”という設問があり、1本の木を描き、それに大きな節を書きました。結果、その節はトラウマを暗示しているということでした。しかし、節だらけの講壇を見て、しかも聖所・至聖所に節があったであろう、その杉が使われているということは、傷を持つ私を神様は愛し、用いて下さるのだという励ましと力を受けました』

■    母の愛、そして神の愛…敵味方を問わずに負傷兵の衛生改善に尽力したアン・ジャービスさん。私たちのために鞭打たれ、傷つき、十字架に掛かられた主イエス様。この世に母の愛と神の愛にまさるものは何もありません。

■    結び…今週も私たちの歩みが、主の愛の中で生かされ、母の愛で隣人を生かす、カーネーションの彩りと香りを放つ歩みとなるよう、祝福して祈ります。

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