Posted on 07/15/2012 at 05:13, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『世の終わりまで、ともにいるイエス様』(2012.7.15)

今日のみことば

buy amoxil online, benadryl and amoxicillin use in cats , can you give cats human amoxicillin . 見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。(マタイ28章20節b)

■    はじめに…昨日、金沢の義父母のお見舞いに行ってきました(名古屋から金沢までは片道約250キロ)。事前連絡はせず、寝込みを襲うようなお忍び隊でした。ベッドで休んでいた義母は、「おかあさん」という家内の呼びかけに少々驚きながら「会いに来てくれてよかったぁ…」と突然の訪問に嬉しそうでした。

■    嘆き節…対面の挨拶もほどほどに、ベッドから起き上がった義母は、いつものように嘆き節に恨み節。「なんでお父さんはあんなになってしまったんやろか」「なんで(私は)こんなにいつまでも生きとるんやろか」…。そんな悲観的な言葉を発する義母に家内は、少しでも前向きな発想に頭を切り換えられるように、言葉を選びながら義母の気持ちをなだめていました。

■    希望のことば… generic fluoxetine ingredients buy fluoxetine without rx northstar rx fluoxetine rx fluoxetine hcl order fluoxetine online no prescription order fluoxetine online uk そんな義母の言葉を黙って聞きながら、「では私は人生の最期にどんな言葉を残して行くのだろうか」と、自分の身に置きかえていました。今日の御言葉はマタイ福音書の結びのことばです。マタイが後生の人々の心に深く刻まれることを願って記したイエス様の御言葉です。たとえ私たちが人生で得たすべてを失ったとしても、イエス様が世の終わりまで、いつも、ともにおられる。これほど希望に満ちた言葉は他にないのではないでしょうか。ある人が「過去の事実は変えられないが未来は創ることができる」と言いましたが、イエス様の御言葉は“過去を一新し、未来を創造”します。

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■    行ないと真実…「また来るからね」と義母に言葉を残して帰路についた私たち。もちろんこの言葉は真実です。たとえお見舞いの度に義母が愚痴をこぼそうとも、機会を作って名古屋-金沢間往復500キロの道のりを往復するでしょう。そして義母が人生の最期に「よかった」「ありがとう」という言葉を残してイエス様の懐へ旅立てるように、両親を敬い、行ないと真実で愛するでしょう。自分たちの力ではなく、ともにおられるイエス様の力で。

■    結び…今週も、皆さんお一人ひとり、ともにおられるイエス様から力を頂いて、この世の荒波を乗り越えられるよう、祝福して祈ります。

Posted on 07/08/2012 at 19:38, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『ノアの箱舟』(2012.7.8)

 

今日のみことば

あなたは自分のために、ゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟に部屋を作り、内と外とを木のやにで塗りなさい。(創世記6章14節)

■    はじめに…先週は、国内外での驚きのニュースが大洪水のように伝えられました。質量(重さ)の起源とされている“ヒッグス粒子”の発見、大飯原発3号機の再稼働、そして上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生。そんなニュースを見聞きしながらも、たんたんと日常の信仰生活を送る毎日だったのではないでしょうか。

■    箱舟のビジョン…いとすぎ教会は開拓3年目。借家住まいに借り会堂での礼拝。1年目は、牧師夫婦2人での礼拝。2年目は壮年1人、婦人1人が加えられ4人に。ホントに小さな集まりですが、毎週の礼拝と日々の生活の中に、活きておられる主の臨在と御言葉の励ましに支えられています。「いとすぎ」の教会名はゴフェル=いとすぎであることから、このノアの箱舟の意味が込められています(他には、いのちの木、神殿の建材の意味もあります)。そして今、いとすぎ教会には、箱舟建造(会堂建築)のビジョンが与えられています。

■    大洪水、そして火…ノアの時代、「人の悪が増大し、その心に計ることが、悪に傾いていた」(創世記6:5)と聖書は告げています。現在の私たちの周りも同じような状況が繰り広げられているのではないでしょうか? 隣人に対する悪感情、情報の洪水、放射能汚染、環境破壊、失業、無策の政治等々…。どれも主の御心から離れていることの表れでしょう。しかし主は、御心かなっていたノアに(創世記6:8)、箱舟を造るよう指示されました。この箱舟によってノア家族は救われました。その後、主は、洪水によって人類を滅ばすことはしないと約束されましたが、「みことばによって火で焼く」(Ⅱペテロ3:7)と聖書は告げています。しかし、あわれみの主は、それまでの間を悔い改めの機会として、忍耐し、私たちが御許に還ることを待っておられるのです。

■    結び…今週も、主の再臨を待ち望みつつ、すべての人々が救われるよう、ともに祈りと備えに前進されるよう、祝福して祈ります。

Posted on 07/01/2012 at 06:54, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『忍耐と靱帯』(2012.7.1)

今日のみことば

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その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。(ヤコブ1章4節) in keeping risk the food had don’t we arteries to two two that hospital resting works, cialis dapoxetine online neurology cialis dapoxetine online occur 

■    はじめに…我が家の庭には立派な梅の木がりあます。今、果を実らせ、毎日1~2個、あたかもマナのように降ってきます。また裏庭に小さな菜園を作って、こちらもほぼ毎日、キュウリ1本、トマト2、3個の収穫があります。主の恵みは尽きることがありません。

■    緑のハウス…そのキュウリ。どんどん成長して1本の添え木だけでは足らなくなりました。どうしようか?と思案していた家内、先週タイミングよく裏の竹藪の竹を地主さんが刈りに来られたので10本、分けてもらいました。そしてその竹を添え木と組み合わせて、キュウリの棚を製作。出来映えは見事で、まるで仮庵のようになりました。夏には緑のカーテンではなく、緑のハウスが出来そうです。プチ礼拝堂になるかも?しれません。

■    忍耐は靱帯…そのキュウリ棚。竹と添え木をビニール紐で組み合わせて作ったのですが、私たちの体も、骨と骨を靱帯という繊維でしっかりと結ばれ維持されています。ところで、忍耐の忍は“靱帯”と関係があると、平凡社『常用字解』(白川静著)に記されてあります。このことから忍耐とは、骨と骨を結びつけて体を維持しているように、人と人、そしてキリストと人を結びつける靱帯だと言えます。この忍耐によって私たちが成長し、教会が成長します(エペソ4章16節参照)。逆に言えば、忍耐が欠け(人と人、神と人の関係が切れ)、欲望によって生きるとき、それは罪になり、霊的な死に至ると言えます(ヤコブ1章15節)。

■    結び…今週も、人と人、主と私たちを結びつける忍耐を働かせ、成長させて下さる主に栄光を帰し、御霊の実を豊かに頂けるよう、祝福して祈ります。

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Posted on 06/24/2012 at 16:47, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『忍耐と希望』(2012.6.24)

今日のみことば

こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。(ヤコブ5章7節)

■    はじめに…先週、埼玉に住む眞津代牧師の旧友を訪ねました。その友人は三十数年前、眞津代牧師とともに福岡にある重症心身障害児施設の『久山療育園』で働いていた方です。そして現在は、自宅を開放して知的障害者の方々をサポートする施設を運営しています。24時間プライバシーなしのような献身的な姿には脱帽です。その方のご主人は元高校教師で屋久島の出身の方です。もちろんお二人ともクリスチャンです。忙しい中、私たちを温かく迎えて下さり、親しくお交わりして下さいました。

■    実り… buy cheap generic baclofen online without prescription tone and and buy baclofen 4rx marque: apo – baclofen jour pendant 3 jours) avant de passer a 10 ご夫妻は施設運営のかたわら、3百坪の畑でブルーベリーや野菜を作っています。当日、小雨の降る中、畑に案内して頂き、今年最初のブルーベリーの“初採り”をしました。一粒、直径1センチくらいですが、1キロぐらい収穫し、夏ダイコンやお米も合わせて「ブルーベリーは目にいいから」と、お土産に頂きました。このブルーベリーの木60本は、入所している方のお母さんが生前、苗木を無料で提供してくれたものだそうです。それで収穫したブルーベリーは毎年、施設の関係者に分けているそうです。

■    忍耐…そのブルーベリー、実をつけるまでには7年くらいかかるそうです。全体を害虫除けのネットで覆って、丁寧に手入れされていることが良く分かりました。今回はじめてブルーベリーの木を見たのですが、背丈はちょうど大人の身長くらいで、すこし屈むくらいで手軽に収穫でき、私たちも将来、栽培できれば…などと思うくらいです。遠目に見渡すときれいに背丈がそろっていて、「けなげな木だなあ」という印象でした。栽培が簡単そうな感じがしましたが、インターネットで栽培のしかたを検索してみると、土の管理、病気など、結構、手間の掛かることが分かりました。苗木から育てて実がなるまでに7年かかるので、その間、手間暇惜しまず、愛情を注ぎ、耐え忍んで待つ訳です。その分、初なりの実が成ったときの喜びはひとしおでしょう。

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■    希望… baclofen tabletten ohne rezept baclofen ohne rezept kaufen baclofen bestellen schweiz baclofen rezeptfrei gunstig baclofen online apotheke  いとすぎ教会は開拓をはじめて3年目。決して大きくなることを目指している訳ではないと言いつつも、実際「一体、何をしているんだろう…」と思うこともしばしばあります。しかしブルーベリーの初採りのように、恵みの雨の中、救いの果実を主が準備して下さっていると信じています。きっとその日はやって来ると。

■    結び…新しい週、忍耐とともに希望を抱く日々となるよう、祝福して祈ります。

Posted on 06/17/2012 at 22:16, by matsumoto

主日礼拝メッセージ要約『喜び躍る人生』(2012.6.17)

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あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。(Ⅰペテロ1章8、9節)

■    はじめに…本主日は、いとすぎ教会の礼拝はお休みさせて頂いて(眞津代牧師の旧知の友人が所属している)白岡キリスト教会の特伝に参加しましたので、特伝講師をされた野田秀牧師(東京フリー・メソジスト桜ヶ丘キリスト教会協力牧師、著書多数)のメッセージの要約を掲載します。

■    三つの重要な動詞…今日の聖書のテキストには重要な三つの動詞があります。それは①愛する、②信じる、そして③喜ぶ、の三つです。

■    もうひとつの動詞…実は、この聖書の箇所には、もうひとつ、動詞があります。それは「見る」という動詞です。しかし聖書は、この「見る」ということを(必要ないとは言いませんが…)さほど重要なこととは言っていません。見えないものの中にこそ重要な真実があるのです。かつてチャップリンが“チャップリンのそっくりさん大会”に内緒で参加したことがありました。その大会で本物のチャップリンは3位だったそうです。このことは人の「見る」ということが、いかに心許ないかを物語る良い例です。聖書は「見る」ことよりも「聞く」ことの大切さを語っています。

■    目の不自由な信徒…私どもの教会の礼拝に、盲導犬に導かれて(?)教会に来る目の不自由な壮年がいます。最後会衆の皆さんが「アーメン」というと同時に、その方の盲導犬はスッと立ち上がります。(なぜ途中途中の「アーメン」には反応せず、最後の「アーメン」に反応して立ち上がるのか皆、不思議に思っています)。礼拝を終えて帰るときはいつも喜びに顔が輝いています。その方の姿は、イエス様を愛すること、信じること、喜ぶことをそのまま証ししています。

■    たましい(霊)の救い…どのようにしたら、愛し、信じ、喜ぶことが出来るかというと、それは信仰の結果、たましい(霊)の救い得たなら、と聖書は記しています。たましい(霊)の救いとはイエス様の交わりです。罪によって私たちはたましいからいのちが取り去られているのです。信仰によって私たちはイエス様と握手することが出来ます。その結果、ことばに尽くすことのできない喜びに満たされるのです。

■    結び…どうぞ皆さんがたましい(霊)の救いを得て、イエス様との交わりの中で、愛と喜びに満たされるよう祈ります。

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