Posted on 02/06/2011 at 08:41, by matsumoto
今日のみことば
主は御使いたちを助けるのではなく、確かに、アブラハムの子孫を助けてくださるのです。(ヘブル2章16節)
■はじめに…先週は、ふたつの出来事(ひらめきと発見)がありました。ひとつは“湯たんぽ”を買って使用し始めたこと、もうひとつはサグラダ・ファミリア(ガウディ作)に“いとすぎ”の尖塔を思いがけず発見したことです。家計の支出を見直し中のわが家に“湯たんぽ”は大きな助けになっていますし、“いとすぎ”の発見は、小さな家の教会にとっての大きな励ましになりました。
■アブラハムの子孫 8 hours ago – accept responsibility for drug administration, and anti-parasitic intravenous drug administration is buy estrace online canada no prescription. …主は、アブラハムの子孫を助けて下さるというのが、みことばの約束です。ではアブラハムの子孫とは? それは信仰の子孫です。信仰の子孫は「主の声を聞き、祝福する者」(創世記12章1-4節)であり、「全能の神に頼る者」(創世記17章1節)です。
■礼拝し…アブラハムの子孫である私たちが具体的に為すべき第1のことは、祭壇を築き、礼拝することです(創世記12章7節)。
■尊重し…第2には、他者を尊重する(自らは損を選ぶ)ことです(創世記13章9節)。
■もてなす…そして第3には、もてなす(奉仕する)ことです(創世記18章3-8節)。そうするなら、窮地に陥った時でも主が共におられ、必ず助けの御手を差し出して下さいます(ローマ8章38、39節)。
■結び purchase discount medication! buy dapoxetine online pharmacy . instant shipping, buy generic dapoxetine uk. …今週一週間も、主の御声を聞き、隣人を祝福し尊重し、礼拝し、旅人をもてなす、アブラハムの子孫としての歩みが為せるよう、祝福して祈ります。
Posted on 01/30/2011 at 19:47, by matsumoto
今日のみことば
そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これらのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。(ヘブル2章14、15節)
■はじめに…先週、家賃の振り込みをするために銀行へ行きました。振り込み手数料が掛からないシステムを活用しているのですが、なぜか315円の手数料が掛かってしまったのです。それで窓口で尋ねてみると、結局、私が振り込みの仕方を間違えたことが原因でした。しばらくそのことが気になって、気持ちの高揚が収まりませんでした。
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real you buy baclofen ■脳波…前回、脳波の高い順にγ波(30Hz以上)―β波(29-14Hz)―α波(13-8Hz)―θ波(7-4Hz)―δ波(3-0・5Hz)に分類されると言いましたが、私の脳波はγ波にまで高まっていたことでしょう。サタンは、私たちの肉の部分に働きかけて、たった315円、いちごショートケーキ1個分のお金で私たちの脳波を高め、神と人から引き離すことが出来ます。
■死 fluoxetine is prescribed for the treatment of depression, that is, a continuing depression that buy cheap discount fluoxetine online without a prescription. …神から離れること、すなわち罪によって、この世に死が入って来ました。人は、この死に対する恐れに縛られるようになってしまいました。この罪と死の原理から解放するのは“いのちの御霊の原理”(ローマ8章2節)に他なりません。
■平安…肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちの平安(ローマ8章6節)です。イエス様は十字架にお架かりになる前、『わたしは、あなたがたに平安を残します。恐れてはなりません』(ヨハネ14章27節)とおっしゃいました。パウロは次のように言っています。『卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、(…)血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。(…)最後のアダムは、生かす御霊となりました』(Ⅰコリント15章43-45節)。平安な思いはイエス様の脳波7・5Hzです。そして、この脳波7・5Hzが私たちの血肉のからだを“御霊のからだ”“聖霊の宮”に創りかえます。
■結び…今週一週間も、脳波を高めようとする誘惑を遠ざけ、異言の祈りによって『天国放送7・5Hz』にチューニングして、主の祝福と恵みに満たされた一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 01/23/2011 at 08:55, by matsumoto
今日のみことば can prednisone get you high what are cialis pills used for best place to buy lexapro pills is it illegal to order generic lexapro best place to order fluoxetine in us by mail order natural viagra over the counter australia generic cheapest lithium
聖とする方も、聖とされる者たちも、すべて元は一つです。それで、主は彼らを兄弟と呼ぶことを恥としないで、こう言われます。「わたしは御名を、わたしの兄弟たちに告げよう。教会の中で、わたしはあなたを賛美しよう。」(ヘブル2章11、12節)
■はじめに…私たち夫婦は、テレビはほとんど見ませんが、大のラジオ好きです。しかも聞くのはNHKラジオ第1(729KHz)だけです。ただ、ときどき音量とチューニングのダイヤルを間違えて周波数が変わって、ラジオから雑音しか聞こえなくなったり、「○○△▽□◇…イムニダ」と、雑音混じりの韓国語放送を受信してしまったり、他の民放放送を受信してしまうことがあります。
■脳波…私たちの脳も、ラジオが周波数の違いによって、いろいろな放送が聞こえて来るように、脳波の変化によって感情や身体の状態が変化します。脳波が高くなれば、興奮状態になり、逆に低くなれば眠ったり、夢を見たりするようになります。脳波の高い順にγ波(30Hz以上)―β波(29-14Hz)―α波(13-8Hz)―θ波(7-4Hz)―δ波(3-0・5Hz)に分類されます。
■『天国放送7・5Hz』 dec 8, 2013 – buy zyban online without rx, buy zyban (bupropion) online, buy bupropion online, buy zyban (zyban sr) online, buy bupropion online. buy baclofen online now baclofen is a medication called an in case you overdose, you need to get an emergency medical assistance . …私たちの師であるサンソン教会の李天秀(イ・チョンス)牧師は、この脳波に着目して『脳波神学』という切り口で、聖書が示している霊性を整理しました。そしてα波とθ波の間に、7・5Hzの “π波”という脳波を見いだし、これが外なる人と内なる人(天と地)の境界線だといいます。なぜ7・5Hzかと言うと、赤ん坊の脳波が7・5Hzであり、また、宇宙の平均波も同じ7・5Hzだからです。それでギリシヤ語で赤ん坊を指す「パイドン」、また(宇宙)万物を指す「パンタ」の頭文字πにちなんで“π波”と名付けています。ですから私たちが脳波を、この“π波”に合わす時、天国(霊)の通路が開かれるのです。心にイエス様を受け入れる時、主の臨在意識が“π波”を生じさせるのです。そのための方法が異言です。異言によって『天国放送7・5Hz』にチューニングして(主とひとつとなって)、霊のことばを聞くことが出来ます。
■耳鳴りがする…以前、生柄兄が、「異言で祈っていると耳鳴りのような音がする」とおっしゃっていましたが、まさに異言によって脳波を7・5Hzにチューニングしていることの証しに他なりません。
■結び…今週一週間、脳波を高めようとする誘惑を遠ざけ、異言の祈りによって『天国放送7・5Hz』にチューニングして、主の祝福と恵みに満たされた一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 01/16/2011 at 09:24, by matsumoto
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神が多くの子たちを栄光に導くのに、彼らの救いの創始者を、多くの苦しみを通して全うされたということは、万物の存在の目的であり、また原因でもある方として、ふさわしいことであったのです。(ヘブル2章10節)
■はじめに…私の働いている整骨院で、来月から“足つぼマッサージ”を始めようという計画があります。それで私も院で開催する、足つぼマッサージの講習会に出席しています。足裏の部分部分が、身体の各器官に対応していて、たとえば親指の腹が「脳」、土踏まずの中央部分が「腸」といった具合です。人間の身体は不思議なほど各部分が調和しています。
self-intoxication means buy cheap lioresal self-poisoning. and believes buy baclofen online them to be the cause of a large number of pathological con- ■栄光…“栄光”についてイエス様ご自身は「あなたがわたしに下さった栄光を、彼らに与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるためです」(ヨハネ17章22節)と、おっしゃいました。つまり、栄光とは、イエス様と私たちがひとつであること、ひとつの身体、“一体”であることに他なりません。
■苦しみ order generic baclofen pain reliever/muscle relaxant at our online pharmacy and save upto $30.91. save more on baclofen can be taken with or without food. …イエス様と私たちが一体であるため(目的)に、一体である(原因)からこそ、イエス様は、苦難の生涯を歩まれました。そして、最大の苦しみである十字架の死を担われました。私たちも人生の様々な場面で苦しみに遭います。病気やケガ、災難、別れ、裏切り…。しかし、その苦しみの時、ゲッセマネでイエス様が苦しみもだえ、祈られた(ルカ22章44節)ように、私たちも祈りに導かれます(詩篇18篇6節)。
■共に苦しむ…苦しみは、自分自身の苦しみだけに留まらず、隣人の苦しみをも、ともにします(Ⅰコリント12章26節)。特に弱い人に対してはことさらです。なぜなら私たち教会は、キリストの身体だからです。そして身体の各部分の苦しみのすべてを、頭なるイエス様がご自身の苦しみとして担って下さっておられます。弱肉強食の世の中にあって、キリストのからだなる教会は、共存共栄(ひとつの身体、一体)の現れです。共に苦しむ者には、真に喜びの実が約束されています。
■結び…今週一週間も、キリストの身体として、共に苦しみ、共に祈り、共に喜びの実を結ぶ一週間となるよう、祝福して祈ります。
Posted on 01/02/2011 at 09:07, by matsumoto
今日のみことば
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■はじめに…昨日は、お屠蘇(詩篇19篇7節)を義父に注いでもらい、新年の挨拶を交わし、妻手作りのおせちとお雑煮を食べ、わが家の新しい年のスタートを切りました。今朝は、一年最初の礼拝を霊とまことを持って神様に捧げ、霊的に一新され、信仰生活をスタートしましょう。
■2011年主題聖句…「名古屋に教会を建てなさい」「川の南に教会を建てなさい」という、主からの召命を頂き、この春日井にやって来て1年になりました。最初の年はエゼキエル書47章12節「川のほとり、その両岸には、あらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、実も絶えることがなく、毎月、新しい実をつける。その水が聖所から流れ出ているからである。その実は食物となり、その葉は薬となる」のみことばで、歩み出しました。その中でたくさんの主の恵みを頂きました。そして新しい年、黙想する中で主から与えられた2011年の主題は、詩篇18章36節です。
■長寿牧会を目指して…年を取ると、足から弱くなると言いますが、切実な問題として実感しています。近くに住んでいる母は、歩いていてつまずいて左足を骨折して全治1カ月。義父は、夜になると足が萎えてしまって、介護に一苦労。その姿は将来の私たちの姿でもあります。身体が弱ると、気持ちも弱り、霊的にも弱ってしまいがちですが、みことばが私たちを励ましてくれます。霊的脚力は決して衰えることはない、そう約束しています。また、何か新しいことにチャレンジしようとする時、足がすくむ(しり込みする)ことがあります。しかし、みことばは私たちを後押ししてくれます。主が共に歩まれる時、私たちは大またで歩くことができ、決して滑って転んだりすることはありません。モーセも死ぬまで活力を失わなかった(申命記)と記されてありますが、主とともに歩んだ人生でした。
■結び…新しい年2011年、主とともに御国を目指して、大またで、歩き続ける一年であるよう、祝福して祈ります。